あれこれ作為を弄さない、そんな動画が今風です。
編集しない「素材納品」素材のままだからこそ、の活用術
当社で撮影させていただいた「現場の動画」一例をご紹介します。「現場の動画」は、撮影した動画をそのまま素材としてお渡しするサービス。このため、凝った造作や編集造作は一切ありません。しかし一方で、素材のままながらきちんと流れが形成されていて「見る分には過不足ない」ことに気づかされます。要は「ありのままを見せる」動画。意図的に制作されたものよりも、深く事実を伝えることができる。それが「現場の動画」が持つ最大のセールスポイントです。
動画で店舗の紹介、新しいカタチがここに。
楽しげな雰囲気は動画ならでは
素材だからこそよく伝わる
こちらはカラオケチェーン店さまの店舗内雰囲気提示映像。素材納品が旨なので、編集造作は一切なし。ですが「店舗の様子」は映像からきちんと伝わります。
素材映像でもしっかり絵作り
スマホ映像とはひと味違う
同じ動画でも、きちんと絵作りされたカットはやはり見ごたえがあるもの。スマホによるお手軽撮影だと、そうはいきません。このあたりはプロならではの手腕
写真とは違う楽しさがある。
動画で雰囲気まで伝える
お店にはどんな設備があって、どんな風に楽しめるか。これを、押しつけがましさのない自然な映像で見てもらうことができます。もちろん編集素材としても有用。
シズル感まで表現
リアルさが持ち味の動画
こちらはお料理のカット。メニュー掲載のきれいな写真もいいですが、リアルな映像によるカットならなおOK。風味や質感まで匂いたってきそうなです。
研修に活用! 動画で分かりやすく説明・解説
手際・手順を動画で説明
言葉以上にディテイルが伝わる
こちらはファストフードチェーン店さまのスタッフ研修用撮影動画。凝った編集はなくとも、作業の手際がしっかり伝わる映像としてまとまっています。
動画なら「頃合い」まで表現可能
見てすぐ分かる、動画の強み
パンの焼き上がりを、いつどのように判断するか。これも紙資料や口頭説明ではなかなか伝達できないもの。映像なら「見て一発」、誰でもすぐに理解できます。
押す強さ・速さが見える
動画は静止画以上に雄弁
手順や手際は、紙資料や口頭説明では伝わりづらいもの。ここを、撮影した動画がフォローします。映像なら文字通り一目瞭然、素早く理解してもらえます。
細かな動きまでしっかり
動画なら感覚的な部分を表現可能
作業の手際も同様です。どのようなスピード感で、どのように作業すべきか。これを理屈ではなく「感覚で」、しかも正確に伝えることができる…それが動画です。