【作例紹介(26)】エクステ施術研修用DVD

エクステ施術のスタッフ研修用動画を制作

東京の一等地で長年エクステ施術を行なっている名店さまからのご依頼です。施術の研修用動画を制作しました。

ベテランの卓越した技術を、若い世代にも受け継がせたい。そんな思いからの今回のご発注です。どのような作品にまとまったのか、さっそくご紹介しましょう。

理容・美容系の研修で動画教材は必須

以前の記事でもご説明しましたが、理容・美容系の研修で動画教材は不可欠です。

というのも。動画であれば、四の五の言わなくても「見れば分かる」から。特に熟練の技術ともなれば、そこに理屈はありません。まずは見て、それをまねてみてください。その世界です。

こうした理由から、理容・美容業界では積極的な動画教材の導入が行なわれています。そして今回ご依頼いただいたショップさまも、まさにその一例というわけです。

画面にテロップを添え詳細を説明

さらに。動画教材で重要なのは、実は画面テロップで説明内容が付加できる点です。

動画で技術を見せるだけではなく、今見ている施術のどこがポイントか、どこの部分が要注意点か。そんな解説を、映像の動きに沿って反映することができる。

ある意味、講義スタイルの研修を大幅に超える充実した教育が可能になります。

そしてこれは技術だけにとどまりません。お客さまへのご対応の仕方など。業務に関するあらゆる要素を、映像教材にまとめることができます。大変便利です。

プリントアウトすれば紙資料にもなる

以上のように、動画教材の隠れたメリットは「画像に合わせてテロップを表示できる」点です。

これにより、動画はもちろん、その周辺情報も仔細に提示することが可能になります。これはプリントアウトすることで紙資料にもすることができるため、大きな発展性を秘めているといえます。

撮りっ放しの映像は教材にならない

理容・美容、およびその施術関係の研修には動画教材が必須。その理由は、ご理解いただけたでしょうか。

そして、研修動画制作の際の「こつ」も、上記にご説明したとおりです。

逆にいうなら。こうした原則をもとに考えてみると、研修用動画とはいっても「生の素材」は役にたちませんよ、ということです。生の素材とは、つまりは「撮りっぱなしの映像」のこと。

テロップもなく、高品位ともいいづらい画像であれば。いくら撮影がされていたとしても「教材として」扱いづらい。それゆえ、一般の方の手によるスマホ撮影の動画は、教材としてはちょっと使いにくい部分があるといえます。

映像なら「周辺情報」まで伝えられる

一方、研修用の動画教材の応用は、施術の技術だけでなく、その周辺情報も含め伝える「総合的な研修」に帰結させることが可能です。

というのも、施術というのは、その前やあとなど。準備、片付け全部含めて「施術サービス」といえるからです。

つまり、薬剤や機材を、どういう配置でおいておくか。姿勢はどのような体制がよいのか。お客さまにどのように接するのがベストか。

こうしたいわゆる「周辺情報」を、作為なくそのまま映像で見せることができます。これは大きなポイントです。

施術の技術だけでなく、手の動かし方や立ち居振る舞いなども提示できる。

こうした、何気なくも結果として収められた部分が大きく役立つ。それが研修用の動画です。だから、動画で研修教材を作っておくことは、は総合的な研修に結実させることができるのです。

制作には高品位な撮影が不可欠

以上、いかがだったでしょうか。付記としては、上記のような効果的な教材を作るためには、高品位な撮影が不可欠、ということがいえます。

なので、研修用動画を制作する際は、ぜひともプロカメラマンによるハイクオリティな動画素材を収録されることをお勧めします。

もちろん当社でご対応可能。ぜひ一度、ご相談ください。