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製薬会社さま主催の、定期学術講演会の研修用記録動画を受託いたしました。

高名な医師の先生をお招きしての定期講演会。研修にも応用できるように記録撮影しました。どんな内容なのか、さっそくご紹介したいと思います。

まず、研修会の記録動画についてその活用法をご紹介いたします。

記録動画なので、記録そのものの価値についてはお分かりいただけると思います。一方で、実は企業でのこうした記録は「研修用」にもいろいろ活用できるのをご存知でしょうか。

というのも。一回一回は定期講演会なので、普通に聴講して終わりのことが多いでしょう。しかし考えてみれば、それぞれの講義は実に貴重な内容が多いのも事実。

これを、「開催したきり」で終わらせず、貴重な教材としてストックしておく。これにより、該当テーマの研修の際に活用するわけです。

動画なので、非常に立体的な研修が可能。しかも話しているのが高名な先生ということもあり、説得力も十分。

このように、講演会の記録動画は、研修に有用に活用できる一面があるのです。

上記のように、記録動画はさまざに活用できる面があります。

さらに。動画の場合は「静止画を切り出す」ことができます。なので、社内報や記録画像も動画を撮るだけで素材を確保できる。

その意味でも、やはり会社でのイベントごとは動画に残しておくことが大事といえます。

このように、さまざまに活用できてしかも応用幅も広い。それが記録動画。

研修での活用はもちろん、その他の用途でも有用。また昨今は当社をはじめとしたリーズナブルな価格の業者も多く発注しやすい環境であることも、見逃せない一面といえます。

一方で、単純に記録の動画は「後で見て楽しい」という点もポイントです。

その日の空模様から始まって、ロビーの雰囲気、参加者の様子、さらに講義中の受講生の反応など。見どころはいっぱいです。

イベント担当者としては、その全てが自分の成果なわけで、写真だけでは見えない部分が見えてくるのもうれしいところ。その意味でも、動画での記録は大変貴重といえます。

さらに重要なことは。通常、講演会では最後に質疑応答があります。これが大変貴重な記録となります。

というのも。講義だけだとどうしても一方的な情報提示になってしまいがちですが、質疑応答があれば、極めて素朴な疑問から深く意義深い提案まで。さまざまな角度からの意見が情報として入手できるからです。

これは引いては、会社のレベルアップや業務品質向上のための大きな原資となる。それゆえ、質疑応答を記録に残しそして活用できることは大変重要です。

講演会の記録・研修動画撮影の詳細、いかがだったでしょうか。

もし御社で講演会のご予定があるようであれば。ぜひ記録撮影されることをお勧めします。当社ならリーズナブルな価格ならが、どこに出しても恥ずかしくない品質の動画撮影が可能です。ぜひご検討いただければと思います。