動画なら現場の躍動感をしっかり表現できる
「いつ・どこで・誰が・何を」をダイジェスト的に
教育施設・学校での現場動画撮影のポイントをお伝えします。撮影対象としてご相談が多いのは、やはり「式典記録」。ただ、ここでおすすめしている「現場の動画」は、完全記録ではありません(別プランがおすすめ・こちら)。どちらかというと「要素抽出映像の撮影」が、本商品には好適。「いつ、どこで、だれが、何を」。これがダイジェストスタイルで記録されている。そんな用途の方にお勧めしています。用途と目的をしっかり吟味の上、ご検討ください。
動画撮影の際には、こんな点に留意しましょう。
たくみに要素を抽出することが大事。
上手にかいつまんで、動画を撮影。
「現場の動画」は、撮影時間が60分。これもあり、いわゆる「行事の完全記録」ではなく「かいつまんで記録」に好適なサービスです。イベントの要所を抽出することで、いつ・どこで・だれが・何を、を分かりやすく記録します。
動きのある対象を撮影する。
動画だからこその表現力
学校の紹介は、動画が好適。というのも「いきいきした雰囲気」や「元気な様子」は、写真だとありのままに伝えることが難しいからです。ポイントは「ありのまま」。これを可能にするのが「現場の動画」です。
節目の式典を動画で撮影。
要素抽出のダイジェスト動画撮影。
上記の通り、本サービスはいわゆる完全記録ではなく「要素抽出のダイジェスト撮影」。ですが、プロの手法による撮影なので、おおむねイベントの流れをきちんと残せます。大切な式典はまっとうな撮影で残したいものです。