社員教育DVD制作・小冊子制作サービス

各種施設さまでの「現場の動画」活用法をご紹介いたします。対象業種は幅広く、大きいところでは公的機関や病院、小さめなところでは個人医院さまや中小規模の工場さまなど。どの業者さまにも共通しているのが「ちょこっと活用する」スタイルであること。極端に凝った編集などはされていませんが、「サービスや施設の概要がイメージ的に伝わる」雰囲気に満ちた内容になっている。そう、「ちょっとあれば」全然印象が異なる。それが「現場の動画」最大のセールスポイントです。

某接骨院さまの「気圧カプセル」内部の動画です。こうした少し特殊な医療機器などは、事前に動画で見せることで利用者の不安を和らげることができます

気圧カプセル内部のディテイルです。このようなカットも、スマホによるお手軽撮影とは雰囲気が全く異なります。やはりプロによる撮影はひと味違います。

建物外観です。こうしたカットも、やはりプロに撮ってもらいたいもの。映像はお客様のイメージに直結する大事な宣材。まっとうな品質を用意したいものです

これも同じカット。雰囲気がしっかり伝わる点と、細かな質感まできちんと絵で表現される点。このあたりが、プロによる撮影の違いといえるでしょう

こちらは大手医療機関さまの館内ご紹介動画。くつろぎの空間、リラックスできる雰囲気を伝えるために撮影しました。動画だからこそ伝わるといえます。

CTスキャンも、実際の映像で見せることが大事。一般的な記事を流用した説明だと、利用者は不安が募るだけです。信用を勝ち取るのはこうした状況公開から。

館内の様子を動画で見せることで、あたかも「見学ツアー」に参加しているような印象を与えることも可能。「小さな印象を積み重ねること」が、PRでは重要です。

プロによる撮影は、単に「撮る」だけではなく「雰囲気」「情感」まで伝わる絵であるのが特徴。言い変えるなら「見ごたえのある」絵作りがなされている、ということです