御社らしさをしっかり表現。味わいのある撮影動画をご提供
ちょっとした伝達ひとつで、撮影品質がグンとアップ!
ここでは「撮影を依頼する上でのポイント」をお伝えします。基本的には丸投げ・全おまかせでOK。ですが、何ごとにも「効率」があるもの。現場動画の撮影にも、これは当てはまります。無駄なくよりよい撮影を行い、便利な動画素材を手にするために。留意しておくとよいポイントは以下の3点です。どれも難しいことではありませんが、しっかり把握しておくだけで出来上がりに大きな差が出ます。さっそく見てみましょう。
撮影依頼のポイント! まとめてみました。
この次にあの作業。準備万端で当日に臨む
何ごとも「しっかり準備」が吉を生む
要は「しっかり計画を立てる」ということ。施設の場合、効率よく回れるルートというものが存在します。これは日頃より施設に慣れ親しんでいる職員さんが最もよくご存じのはず。これをしっかり業者さん・カメラマンさんに伝えることが、計画の第一歩です。
ベストポジションの伝達がとても大事です。
撮影箇所を伝えておく。
上記と関連しますが、撮影内容によっては「ここから撮るとベスト!」といったポジションがあるもの。これも、やはり職員さんがもっともお詳しいはず。そのあたりをしっかり分析・整理しておくといいです。
撮り漏らしがないように注意。
撮影のタイミングをしっかり。
たとえば訓練や行事などの記録。これは撮影するタイミングが重要です。イベントがどのタイミングで、ばどの場所で行われるか。しっかり把握し、事前にカメラマンさんに伝えておきましょう。撮り漏らしてから困っても、それは遅すぎます。